Service 01

SaaSのKPI設計・可視化を経営判断に使える形へ

SaaS経営に必要なKPIを設計し、経営判断に直結する管理体制を構築します。ARR、MRR、NRR、Churn、CAC、LTVなど、指標の定義から可視化まで一気通貫で対応します。

月額料金
10万円〜
期間: 2-3ヶ月 / 初回ヒアリング含む
年商1-30億円のSaaS企業

導入前と導入後の違い

導入前

  • KPIが散在し、経営判断に使える指標がない
  • ARRと売上が混同され、実態が見えない
  • Churn率の計算方法が毎月ぶれる
  • 経営会議で数字の定義が合わず議論が止まる

導入後

  • 経営判断に必要なKPIが階層的に整理されている
  • 各指標の定義・計算方法・更新頻度が明確
  • ダッシュボードで毎月の推移を即座に確認
  • 経営会議が数字ベースの意思決定に変わる

提供内容

KPIの設計から運用定着まで、実務レベルでサポートします

1
KPIツリー設計
経営目標から各部門のKPIまで、階層的な指標体系を設計します
2
指標定義書の作成
各KPIの計算方法・データソース・更新頻度・担当者を明文化します
3
ダッシュボード設計
BIツールでの可視化方針を設計し、経営陣が毎月確認できる仕組みを構築します
4
月次レビュー
設計後も月1回のレビューで運用の定着を支援します

主な成果物

  • KPIツリー図(経営目標→部門KPI→個別指標)
  • 指標定義書(計算方法・データソース・更新頻度・担当)
  • ダッシュボード設計書(表示項目・グラフ種別・閲覧権限)
  • 月次レビュー議事録・改善提案

成果物サンプル

KPIツリーの構成例(架空企業)

KPIツリー構成例

経営目標: ARR成長率 40%達成
├ 新規獲得 New ARR
│ ├ リード獲得数 (MQL)
│ ├ 受注率 (MQL → Closed)
│ └ 平均契約額 (ACV)
├ 既存拡張 Expansion ARR
│ ├ NRR (Net Retention Rate)
│ └ アップセル率
├ 解約抑制 Churn ARR
│ ├ ログイン頻度別チャーン
│ └ NPS / CSAT
└ 効率性 Unit Economics
├ CAC回収期間 (Months)
└ LTV / CAC Ratio

※ 架空企業のサンプル表示です。実際のKPIはヒアリングに基づき個別設計します。

指標定義書の構成例

指標: NRR (Net Retention Rate)
├ 定義: 期首ARRベースの純維持率
├ 計算式: (期首ARR + Expansion - Contraction - Churn) / 期首ARR
├ データソース: Stripe + CRM
├ 更新頻度: 月次
├ 担当: 財務チーム
└ ベンチマーク: SaaS平均 100-110%

※ 架空のサンプルです。

導入フロー

1
ヒアリング
現状のKPI状況・課題・経営目標を確認
2
KPI設計
ツリー設計・指標定義書を作成
3
可視化設計
ダッシュボード方針を設計
4
運用定着
月次レビューで運用を固定化
KPI整理について相談する
まずは30分のCFO課題整理から

支援前と支援後の変化

支援前(Before)
  • KPIが30個以上あり、どれも経営判断に使えていない
  • 部門ごとにARR・MRRの定義が異なる
  • 月次締めに20日以上かかり、数字が出ても古い
  • スプレッドシートが属人化し、担当者が不在だと止まる
  • PLとSaaS KPIが分断されていて投資判断に使えない
支援後(After)
  • 重要KPIを8〜10個に絞り、経営会議で毎月確認
  • ARR・MRR・チャーン・NRRの定義を全社で統一
  • 月次締めを8〜10日に短縮、翌月の予実比較が可能に
  • 更新プロセスを文書化し、属人化を解消
  • 事業計画・KPI・予算を接続し、投資判断が数字で説明可能に

主な成果物イメージ

KPIツリー
North Star Metricから部門別先行指標までを階層化。経営目標と現場アクションを接続。
SaaS KPIダッシュボード設計
ARR・MRR・NRR・Churn・CAC回収期間等を月次推移で可視化。投資家・取締役会向けにも展開可能。
先行指標マップ
リード指標と結果指標の関係を整理。営業パイプライン・商談転換・解約リスクを早期把握。
KPI定義書
各KPIの算出方法・データソース・更新頻度・責任者を明記。全社で同じ数字を使う基盤。

よくある質問

既にBIツールを導入していますが大丈夫ですか?
はい。既存のBIツール(Looker、Tableau、Redash等)の上にKPI設計を適用できます。ツールの変更ではなく、指標の定義と体系化が主な支援内容です。
SaaS以外のビジネスモデルでも対応できますか?
SaaS特有の指標(MRR、NRR等)を中心に設計するため、サブスクリプションモデル以外では一部指標の置換が必要です。まずはご相談ください。
社内にデータ分析担当がいないのですが?
データの抽出・入力方法も併せて設計します。技術的な実装支援は含みませんが、運用フローまで文書化してお渡しします。

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